ダイナミックDNSダイナミックDNSサービス を利用するダイナミックDNSサービスを利用することで、固定IPアドレスがなくても自宅のサーバをインターネット上に公開することが可能になります。 無料サービスのEveryDNS.netを利用します。 以下は、powerdee.comというドメイン名を取得した場合の説明です。 ユーザ登録を行う「Signup:」部分に必要事項を入力して、新規登録します。 ![]() 独自ドメインを登録するユーザ登録後に以下の画面が表示されるので、独自ドメインの登録を行います。 (basic)欄に取得したドメイン名、Make domain dynamic. を選択して、「>>(basic)」ボタンをクリックします。 ![]() 表示されたドメイン名をクリックすると、DNS情報が登録されたことを確認できます。 ![]() CNAME(www.)レコードを追加する「Add a record:」フォームを次のように入力して、「Add Record」ボタンをクリックします。 ![]() MXレコードを追加するメールの送信先サーバを登録します。 ![]() IPアドレスを自動更新するDiCEをインストールするDiCE Linux版をここからダウンロードします。 # cd /usr/local <-- ダウンロードしたディレクトリまで移動 # tar zxvf diced0192.tar.gz <-- DiCEd を展開 # cd DiCE/ <-- DiCE というディレクトリが生成されるので、DiCE に移動 DiCEの設定コマンドモードから対話的に設定していきます。 [root@linux DiCE]# ./diced =-=-=- DiCE DynamicDNS Client -=-=-= Version 0.19 for Japanese Copyright(c) 2001 sarad :add 新しくイベントを追加します DynamicDNSサービス名を入力してください "?"で対応しているサービスを一覧表示します (P)戻る >EveryDNS ------------------------------------------------- << EveryDNS.net >> URL: http://www.everydns.net/ ================================================= ドメイン名を入力してください "?"でドメイン一覧を表示します (P)戻る >com ================================================= ホスト名を入力してください (P)戻る >powerdee ================================================= ログインユーザ名を入力してください (P)戻る >login_id <-- EveryDNSで登録したユーザ名 ================================================= ログインパスワードを入力してください (P)戻る >xxxxxxxxxxx <-- EveryDNSで登録したパスワード ================================================= 登録するIPアドレスを入力してください 空白にすると現在のIPアドレスを自動検出します (P)戻る > <-- 空白にします ================================================= このイベントに題名を付けてください (P)戻る >EveryDNS ================================================= このイベントを実行するスケジュールを設定します ------------------------------------------------- 実行する頻度を指定してください (番号入力) (0)1回のみ (1)1日1回 (2)1週間に1回 (3)1ヵ月に1回 (4)その他の周期 (5)IPアドレス変化時 (6)起動時 (P)戻る >5 ------------------------------------------------- IPアドレスがあまり変化しない環境の場合、更新せずに一定期間を過ぎると アカウントを削除されてしまうことがあります IPアドレスの変化が無い時に実行する間隔を指定してください (0)7日毎 (1)14日毎 (2)21日毎 (3)28日毎 (4)35日毎 (5)56日毎 (6)84日毎 (P)戻る >1 ================================================= ================================================= このイベントを有効にしますか? (Y/N) (イベントの有効/無効は"EN/DIS"コマンドで切替えられます) >y ================================================= イベントを保存しますか? (Y/N) >y イベント"EveryDNS"を保存しました ================================================= :list (No.) (イベント名) (スケジュール) (次回予定) 0 * EveryDNS IPアドレス変化時 (14日毎) 04/24 11:21 :ex 1 <-- イベントを実行 + 4/17 21:16 にEveryDNSが実行されました IPアドレスを更新しました :exit 設定が終わったら、DiCEを起動します。起動オプションの -d でバックグラウンドで開始して -l はログを作成します。 [root@linux DiCE]# ./diced -d -l =-=-=- DiCE DynamicDNS Client -=-=-= Version 0.19 for Japanese Copyright(c) 2001 sarad DiCE Daemon Started !! おすすめ書籍
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